つれづれ桜

NEWSの加藤シゲアキくんがすきです

昔の話は覚えているけれど

一週間ぶりの更新になります。こんばんは。

 

年度末なのでブログを更新する暇がありませんでした。シゲアキやNEWSメンバーがテレビに出てくれたのに、全然消化できていません。

でも、昨日の「嵐にしやがれ」で山Pと亀梨君のヒストリーが紹介されているのを見て

こやしげでもやってくれないかな?

と妄想をしました。

先輩である嵐を前に、かしこまって座っているこやしげ。

あの二人も面白いエピソードをいっぱい持っていると思うのですよ。ずーっと仲良しなので、私、新婚さんいらっしゃいを見ていたんだっけ?と混乱させるのは必須。でも、シゲアキ、小山君単体でも嵐や芸人さんからつっこんでもらえるエピソードはあると思うのです。

というか、私が知りたいんだ!

私は「金八先生」を見てシゲのファンになりましたが、大学受験など中断の時期があります。就職してから熱も冷めてきて、4人時代のNEWSについては全然知りません。ファンをパーナさんと呼んでいるのも、戻ってくるまで知りませんでした。本をたくさん出しているのも、ドラマや舞台に出ているのも。

MYOJOなどの雑誌を読みに行こうにも、国会図書館は15日まで閉まっている。サービス休止の延長もありうる。

 

タイトルにもある通り、昔の話は案外覚えているんです。

雑誌を繰り返し読んでいましたし、面白いエピソードは印象に残りますからね。

以下、私がNEWS6人時代までで覚えている話。

記憶のみで書くので間違っているかもしれませんが。

 

①成亮、タッキーに演技を誉められる?(2002年春)

「ザ・少年倶楽部」でジュニアのグループごとに対決。勝ったグループは番組内でコーナーを持てる。

決勝に進んだのはKAT-TUNとJ-Support(後のK.K.kity)

二組が優勝という扱いになる。

彼らが望んだのは滝沢君監督でのミニドラマの制作。KAT-TUNが先輩、J-Supportが後輩といった設定。前半は、まともな学園モノ。でも後半からバラエティのノリに。オチは横山君が持って行った。

監督の滝沢君が番組MCに「彼らの演技はどうですか?」と質問されての返答。

「(KAT-TUNもJ-Supportも)みんな演技ヘタだねー。一番うまかったのがハセケンの子(成亮です)」

成亮が演技がうまかったというより(以下略

 

②反抗期は1週間

成亮が大学生頃に話していたエピソード。

小学生か中学生の頃、成亮少年は思い立った。

今日から反抗期だ!

といっても「うるせー、クソババア」と親に対して怒鳴ったり、学校をさぼったり、なんていたしません。

ただ、部屋に閉じこもっただけ。

一人っ子なので、親と話さないと家で一人きり。寂しいので、一週間で音を上げましたとさ。

断言してもいいけど、ご両親は成亮の反抗期に全く気が付いていないと思う。